「アオサを摘みながら」2/10『南海日日新聞』寄稿

島唄にもなり語り継がれる、喜界島で生まれた美しい娘「むちゃ加那」は、なぜ死んだのか。

奄美群島の地域紙『南海日日新聞』のリレーエッセー「つむぎ随筆」にて、10人の書き手の1人として連載しています。

2019年2月13日に掲載された「アオサを摘みながら」を、新聞社の許可をいただいて転載します。